プレステ4はネットもDVDも見られるし、動画編集もできる。パソコン買うよりお得だった。
スマホアプリつまらなくなった。3Dのすごい画質はps4じゃないとだめ。小さい画面でチマチマやってると疲れるし飽きる
スマホアプリじゃものたりない。2Dプレー画像ってファミコンみたいですね。
そんな人ならソニーのPS4。ハード性能でもトップを目指すべく改良しました。
何よりも値下げされて、ライバル機より低価格+使いやすさ◎
スティックPCが1万円でもそれじゃゲームできないでしょ。
据え置きゲーム機は安定感と信頼性がウリです。
PCゲームでフリーズ多発するなら「やっぱりソニー」と思うでしょう。
買うならどれがいい?
どれを買ったら失敗しないかご説明しましょう。
ランキング1位中古PS4
1位の理由
安さと種類!
・価格20,000~50,000円
中古はイヤ?実は中古品にも種類があって、ジャンクから未使用品までいろいろあるんです。
ジャンク⇒定価の50%以下
劣品⇒定価の50~60%
普通⇒定価の70%~90%
良品⇒定価の90%
すぐに壊してしまう人なら、新品か中古かは関係ないんです。むしろ安く済ませて「壊れたら次の買う」くらいでちょうどいいでしょう。
もちろん美品は付属品もすべてそろっているので、格安で買えるということ。モノラルヘッドセットや付属品いらない人には安く買えてお得なのです。

「新品」といって売れなくなったものはワケありとして売られたりします。他の欠品ありなどは周辺機器など別で買えば代用が効きます。値段はもちろん最安値クラス。今は生産されていない型番でも買えます。
⇒通販ショップの駿河屋
ランキング2位スタンダードモデル
2位の理由
コスパ最強!
・価格 30,000~40,000円
PlayStation Cameraがいらないならこちら。2016年に値下げされて、新品も買いやすくなりました。中古より買うなら新品!という人におすすめ。モノラルヘッドセット、DUAL SHOCK 4は付属していて過不足なし。
同梱版はお得なように見えても、期間限定の販売。生産終了するまでに買わないといけないんです。これからPROが販売されても、スペック面ではこのスタンダードモデルで十分。高画質ゲーム画面は「分かる人にしか分からない世界」なのです。

現在最新のPS4 CUH-2000は500GBと1TBの二つ。スクリーンショットでは500GBに到達しません。ゲームソフトをダウンロード購入したり、動画保存すると500GBでは不足することもあります。セーブデータはPlayStation Plusにも保存できますが、外付けHDD使用は制限があります。
PLAYSTATION4価格比較
ランキング3位PlayStation4Pro
3位の理由
4Kってどんだけすごい?
・価格 48,576円(予定)
最近PCゲームが人気。「これはマズい」と思ったか、ソニーは高性能機も開発したようです。
主にグラフィックを強化。安定的なゲームプレイのための調整もしたようです。通信遅い、処理落ちするといったボトルネックを解消してきたということですね。画質や3Dグラフィックにこだわりのない人には無駄なスペックでもあります。
ソニー派で超高画質モニターをお持ちなら検討の価値ありです。PLAYSTATION VRで新次元のゲーム体験をしたいあなたにおすすめ。発売日は2016年11月6日予定。

PS4 Proはハイエンド向け。この高性能を引き出すにはテレビモニターも対応品でなければいけません。4K対応TVの価格は10万~30万円。ネットワークゲームなら通信速度も必要。光回線でも種類があり、夜間は混雑するなど安定度も違います。WIMAXやモバイルルーターは速度制限も付きだしてゲーム用途には厳しくなってきました。
PlayStation4Pro
まとめ
買うならどれがいい?
90%の人が通常版を買うでしょう。ソフト同梱版、Camera同梱版は必要な人だけです。スタンダードモデルはほとんどのユーザーにとってベストなモデル。
どれを買うかは①予算②使い方③ステータス です。
PS4ソフトの価格も5,000円が相場。PS PLUSなど月額利用料や通信費も考えると安く買うのもおすすめです。
誰も手にしていない限定品。オーバースペックなゲーム機を持っているということは、それだけで特別。
買うなら安く買いたいというなら中古。
新世界のゲーム体験するならPS4 Proということですね。
ヴァーチャルリアリティ環境はスマホアプリじゃ作れません。
プレステ4は人気ランキングでも世界トップを目指すべく進化したのです。