ネット回線申込は
キャンペーン中が絶対お得
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お得で安定感なら
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ドコモ光
がおすすめ |
比較ランキング1位
※ランキングの根拠
契約件数、回線安定度、通信速度、口コミ評価などから
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ランキング1位の理由
・契約者実績数
・フレッツ光よりお得
・NTTという信頼性
・速度も十分
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みんなが使ってる
NTT回線がお得に |
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ドコモ光は契約者数が多くて住宅にすでに開通していることも。フレッツからの乗り換えユーザーが多くなります。転用だと工事がいらなくて、フレッツに戻すこともできます。(事業者変更制度再転用)。
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速度はV6プラスで解決 プロバイダ選びのポイント
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他の光で遅かった。GMOのドコモ光はV6プラス対応プロバイダだったらワンランク上のブロードバンド環境に。一般的な使用なら必要じゅうぶんなのです。
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実は転用すると
メリットがたくさん |
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再転用制度を使うと今の電話番号を変えなくてもいい。解約料も大幅に下がるので、迷っている人にはピッタリの制度です。
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比較ランキング2位
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ランキング2位の理由
・モバイルでのトップクラス
・モバイルでの高速さ
・住宅環境によらない
・手軽で手間がかからない
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集合住宅向き
独身におすすめ |
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NURO光やau光の10Gが開通しない!?実際はかんたんには契約できないものです。WIMAXは一回の手続き完結。すぐにでも使えます。引っ越したり転勤・出張が多い人にピッタリ。
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速度はモバイル用ピカイチ 不安定さが2位の理由
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WIMAXは口コミでも300Mbps以上出る例も。しかし絶対の自信をもっておすすめできないのがWIMAXなのです。屋外での性能ならほかと比較してハイパフォーマンスです。
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初期費用と解約料
どちらも安くすむ |
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WIMAXは比較すると余計なコストがかかりにくくて、初期契約解除制度で8日以内にキャンセルできて安心。
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比較ランキング3位
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ランキング3位の理由
・通信の品質
・実際の速度
・最高水準のスペック
・動画ゲーム見放題
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超速っ!混みにくい
ヘビーユーザーならこれ |
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モバイルルーターやフレッツでは不満。あなたのわがままを叶えてくれるのはNURO光。最高水準の環境を実現できる次世代型のサービス
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ゲーマーなら迷わずこれ 熱いネットライフ送ろう
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NURO光は速度へのこだわりがあります。通常2G、一部6G・10Gというトップレベルの回線です。ストレスためない、イライラしない回線です。
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戸建て向き
対応エリアが残念 |
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一人暮らしにはちょっと厳しかった。開通できないことがランキング3位の理由です。
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まずは回線を選ぼう
固定回線
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固定回線の例
・ドコモ光、フレッツ光、NURO光、auひかり、光コラボ系(ソフトバンク等)、Softbank Air、CATV |
良いところ つながりやすい。平均して速度が速い。家族向け。ゲーム用回線のベスト |
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悪いところ 住宅が対応しない。初期費用が数万円。工事が必要。自宅専用モバイルできない。開通まで最大数週間 |
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特徴 集合住宅では開通できなかったり、予想より遅くて繋がらない例も。プロバイダー選びだけで通信環境が大きく変わる。無線Wi-Fiと有線LAN接続できる |
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プロバイダー NTT、GMOとくとくBB、BIGLOBE、OCN、@nifty、So-net等 |
モバイルルーター
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モバイルルーターの例
・WIMAX、Y!Mobile、どんなときもWi-Fi、NEXTmobile、 |
良いところ 工事不要すぐに使える。初期費用が安い。一人暮らし向け。手軽で使い勝手がいい |
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悪いところ 対応エリアに左右される。屋内は電波が届きにくい。通信制限がある。アクション系ゲームでは遅い |
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特徴 スマホ、Switchと相性が良い。自宅と屋外で兼用できる、ゲーム用としてじゅうぶんだが、ヘビーユーザーからは遅いという口コミも。通信量制限があるのでプランを選ぶ |
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プロバイダー GMOとくとくBB、UQ Mobile、BroadWIMAX、Y!Mobile、どんなときもWi-Fi、Nifty等 |
固定回線系
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サービス名 | 評価 | 月額料金 | 特徴 |
---|---|---|---|
ドコモ光 |
◎
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2,780~ 5,200円 |
ゲーム向き 住宅事情による 安くはない |
NURO光 |
◯
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4,743 ~7,124円 |
ゲームのベスト 住宅が非対応も 諸費用がかかる |
光コラボ系 |
△
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3,980円 | 戸建向き 転用すると戻せない NTTなので同じ |
au光 |
△
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5,600 ~6,800円 |
NTT回線より 混雑回避しやすい |
Softbank Air |
△
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4,880円 | 遅いことも 自宅のみ 回線不安定 |
モバイル系
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サービス名 | 評価 | 月額料金 | 特徴 |
---|---|---|---|
WIMAX |
◯
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2,170~ 4,263円 |
十分な性能 キャリア電波もOK 屋内でやや不利 |
どんなときも Wi-Fi |
△
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3,480円 | 対応エリア広い 速度はやや不利 ゲームだと遅い |
NEXT mobile |
△
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2,760~3,490円 | ライトな人向け ゲーム動画は ややツライ |
Y!Mobile |
△
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2,480 ~3,696円 |
容量制限有 ゲームは不利 回線障害の声が |
mineo |
△
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3,980円 | スマホは活発 ルーターは・・・ メリットがない |
固定回線の比較
ドコモ光
ドコモ光
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総合評価
★★★★☆ |
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安さ
★★★★☆ |
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対応エリア
★★★★☆ |
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ゲーム向き
★★★★☆ |
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月額利用料 2,780~5,200円
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ドコモ光はNTTの回線を使うので対応エリアが広いです。工事が必要ですが、マンションや団地ではもともと回線が開通していることも。実は数種類あるので、ドコモ光といっても遅い種類もあります。混雑に強い「IPv6対応」
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良いところ
多くの住宅で導入できる。電波状況に左右されにくくて安定しやすい。田舎以外は対応している。使い放題プランでも月額料はさほど高くはない。ゲームだとアクション、格闘ゲームでも早くて快適。途中で途切れにくくて通信品質が良い。NTTのフレッツ光より安い |
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悪いところ
最初にやることが多い。(転用、もともと回線が引いてあればすぐに完了)ドコモ光にも種類があること。アナログ電話回線を使ったVDSLだとゲームには不向き。 |
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ゲームでの評価
じゅうぶんな性能。ガチなヘビーユーザーからは「まだ遅い」という評価。 |
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最初に相談してから契約
開通までが大変 |
モバイルルーターだとWEBから申し込んで数日で使えますが、ドコモ光はまず相談。自宅が対応エリアなのか?工事できるか?料金プランや端末選びは?など詳しく話します |
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すでに開通してれば
話はかんたん |
ドコモ光は対応住宅が多いので、もうすでに開通していたということも。ただ自宅へ作業員が来ます。プロバイダー選びはメリットのあるGMOとくとくBBがおすすめ |


NURO光
NURO光
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総合評価
★★★☆☆ |
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安さ
★★★☆☆ |
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対応エリア
★★☆☆☆ |
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ゲーム向き
★★★★☆ |
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月額利用料 4,743~7,124円
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NURO光は新しい固定回線。適用エリアが狭いですが、スペックはトップレベル高画質動画でもサクサク見られて、余裕の2Gbps。実測でも高い通信速度があって導入できればクラスでも最高水準の環境ができあがり。通信量は使い放題としては安くて、最安だと月額2,000円でできちゃう。通信環境で選びたい贅沢なあなたにピッタリ。
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良いところ
平均して高い速度。NTTとは違った回線。混雑しにくく超速。大容量のデータ送受信向き。 |
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悪いところ
対応エリアが一部地域のみ。マンションだと会員数しだい。トラブル事例も一部あり。条件が多い。工事が遅くて費用がかかる |
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ゲームでの評価
応答速度だとピカイチ。ハードゲーマーからも支持される。回線が混みにくくて安定しやすい。海外IPがふられて困った例もあり |
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次世代のホープ
これから大注目 |
NURO光は2015年ごろから始まってまだまだこれから。エリアは拡大中ですが、工事が遅いなど実際の評判はマチマチ。 |
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条件しだいでは
月額1,900円 |
マンションにお住まいの人。条件を満たせば驚きの低価格が実現。会員数や提供エリアなど難しいところもありますが、高性能なわりには安い料金を実現しています。 |


au光
au光
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総合評価
★★★☆☆ |
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安さ
★☆☆☆☆ |
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対応エリア
★★☆☆☆ |
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ゲーム向き
★★★★★ |
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月額利用料 5,600~6,800円
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au光はNTTとは違った回線です。最高10G、5Gの通信速度(通常は1Gbps)。混雑しやすいフレッツ、ドコモ光とは違うのがメリット。対応エリアが狭いのがデメリットです。10G、5Gは特別な契約ができたときだけ。解約料が5万円以上に注意しましょう使い放題ではなく上り1日30GBまでです。
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良いところ
独自の回線。条件しだいでNTTを上回る。プロバイダキャッシュバック等キャンペーン。 |
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悪いところ
サービスエリアが狭い。解約料が高い。契約内容しだいでは低速も。 |
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ゲームでの評価
高速サービスだと特に速い。PING値はドコモ光に劣る。 |
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独自の存在感
NTT系列に不満な人へ |
フレッツ光、光コラボで納得いかなかった。乗り換えるならau光も比較的ハイパフォーマンス。ただ契約条件が複雑で、建物によっては速度が大きく違いが出ます |
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料金面では
比較すると割高 |
au光はキャッシュバックキャンペーン中ならお得ですが、もともと月額料が高いです。契約満了までに解約すると高額な料金を請求されてしまうのがデメリットです |


フレッツ光
フレッツ光
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総合評価
★★☆☆☆ |
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安さ
★★☆☆☆ |
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対応エリア
★★★☆☆ |
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ゲーム向き
★★★☆☆ |
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月額利用料 3,650~6,000円
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フレッツ光はNTTとの契約で、別にプロバイダを契約します。ドコモ光や光コラボとの違いは、NTTとの直接契約ということ。共同住宅だとすでにフレッツ光が開通してたりしますが、これはVDSLが多くて遅いのです。月額料や割引などが少ないので、ドコモ光よりもお得感がありません。総合的に比較すると、デメリットが多くなります。
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良いところ
連絡はNTTで安心。一戸建てには向いている。 |
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悪いところ
今では利用者が多すぎて混雑がひどい。初期費用や解約料高い。集合住宅は厳しい。 |
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ゲームでの評価
マンションでの不評が多い。WIMAX等より遅いことも。 |
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フレッツは
別料金が多い |
まずプロバイダ料がよけいにかかること。そこからドコモ光やコラボに乗り換えると、面倒な手続きや解約料を請求される。最初からドコモ光やコラボ系にしておけば |
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転用もできる
乗り換えは自由 |
すでにフレッツ光を契約中の人なら、転用制度を使うとお得。これからドコモ光等に変えるなら転用すると解約料がグッと安くなります。 |


光コラボ
光コラボ
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総合評価
★★★☆☆ |
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安さ
★★★☆☆ |
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対応エリア
★★★☆☆ |
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ゲーム向き
★★★☆☆ |
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月額利用料 3,980~5,100円
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光コラボはNTTの光ファイバーなので他と同じ回線です。ワンセット契約になるので、契約内容はプロバイダしだい。ソフトバンク光やeo光やビッグローブなどのISPが提供してます。オプションやサービス内容が違うだけで、中身はいっしょ。遅いという口コミもチラホラ。料金制度がわかりにくかったり、余計なオプションが付くことも
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良いところ
提供会社がたくさん。好みで選べる。 |
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悪いところ
プランやオプションが複雑。勧誘や営業にあうことも |
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ゲームでの評価
プロバイダーに大きく影響する。ONUルーターが古いなどで性能が出ない例も。 |
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会社には都合が良い
ユーザーにとっては? |
プロバイダーにとっては「NTTが入らないから自社の都合でできる」というメリットがあります。利用者にとって良い会社を選ばないと、サービス内容が悪すぎたり、説明不足の理解不足になることも |
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中身はNTTだけど
最近は混み合いが気になる |
NTTで安心というのは昔の話。今だと他のネット回線のほうが安定してパフォーマンスが良いことも。比較してみるとほかが良かったという口コミもいくつも聞かれます |


SoftBank Air
SoftBank Air
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総合評価
★★☆☆☆ |
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安さ
★★☆☆☆ |
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対応エリア
★★☆☆☆ |
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ゲーム向き
★★☆☆☆ |
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月額利用料 3,800~4,880円
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SoftBank Airは自宅専用ですが工事不要のネット回線です。無線で接続するので配線は自由度があります。ソフトバンク回線で、混雑や安定性が悪いという評判。自宅から移動すると警告されたり最悪退会処分になります。
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良いところ
比較するとメリットが少ない。導入がかんたんなこと |
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悪いところ
速度の遅さ。つながりにくさ。別売り有料オプションBBユニットが必要なこと。 |
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ゲームでの評価
遅さ重さが目立つ。BBユニットやルーター変えても結果は良くはない |
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お店や勧誘で契約
やっぱり評価は・・・ |
訪問営業や電話営業で加入してしまう。実際のSoftBank Airはデメリットが多いです。 |
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工事はいらない
ソフトバンク県内ならOK |
良いところは対応エリアの広さで、手軽に契約して使えることがあります。フレッツ光、ドコモ光などが開通できない地域でなら利用価値はあります。ただ通信が混雑して遅くなりやすいのです。 |


モバイルルーター比較
WIMAX
WIMAX2+
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総合評価
★★★★☆ |
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安さ
★★★☆☆ |
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対応エリア
★★★☆☆ |
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ゲーム向き
★★★☆☆ |
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月額利用料 2,100~5,000円
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WIMAXは高速なモバイルルーター。動画視聴でもサクサクです。対応エリアが拡大中で実績が長くてバランスはいい。ヘビーユーザー向け「ギガ放題」とライトプランの二種類。一部の山間部や道路や地下でも利用できます。一人暮らしや集合住宅にピッタリ。月額料がもっと安いプロバイダもあります。
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良いところ
初期費用0円。工事や相談がいらない。自宅に人を入れない。引っ越してもそのまま使える。通信速度やゲームでの応答速度が良い。リアルタイムなゲーム向き |
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悪いところ
対応エリアが限られる。屋内にWIMAX電波が届きにくい。料金プランは安くはない。無線なので電波状況しだい |
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ゲームでの評価
一般的なアプリなら不満は出にくい。アクション性が高いと遅さや通信不安定が出ることも |
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とにかくかんたん!
一人暮らし若い人向き |
ネット回線契約は詳細を相談して工事も必要。WIMAXだとWEB申し込み一本だけで完結。連絡不要で家でも外でも気軽に使えて自由度が高いのが特徴です |
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一般利用なら
動画もゲームもOK |
標準プランだと7GB制限ですが、普通に使うならじゅうぶん。使い倒すならギガ放題で納得のパフォーマンス。通信量制限にはかかりにくいので気にせずに使えるのがメリットです。 |


どんなときもWi-Fi
どんなときもWi-Fi
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総合評価
★★★☆☆ |
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安さ
★★★★☆ |
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対応エリア
★★★★☆ |
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ゲーム向き
★★★☆☆ |
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月額利用料 3,480円
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どんなときもWi-Fiはつながりやすさが特徴。docomo、au、ソフトバンクの3大キャリア回線を切り替えて使えます。都市部以外の郊外、田舎でも対応エリアが広い。電波状況に左右されにくくて通信が安定しやすい。海外でも連絡なしで使える。スペックは必要十分なくらいでトップレベルではないものです。一つの料金プランで使い放題したい人に魅力的です。
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良いところ
かんたん導入で場所を選ばない。WIMAXより安いのに通信制限されにくい。キャリア回線のいいとこ取りできる。屋内から地下まで(全てではない)使えるので、電車や自動車を使う人にピッタリ。 |
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悪いところ
通信速度は比較すると低め。実質ソフトバンクの回線が多いこと。これから通信制限される可能性も |
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ゲームでの評価
RPG等の普通のアプリなら満足できるレベル。速度や応答性ではけして高くはない。切り替わりで通信ブツ切れの可能性もある |
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固定回線以上
通信できるエリアがすごい |
どんなときもWi-Fiはフレッツ光よりも対応エリアが広くてトップレベル。電波が来ない地域にもチャンスはあります。ケータイ電波が届く地域ならLTEで接続びっくり!密かな人気と実力を持っています。 |
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動画やゲームの評判は?
大容量通信もできる |
安いといってもバランス良くまとまってるのが「どんなときもWi-Fi」。速度は比較するとやや下がりますが、データ量パケット気にしない。高画質でもOKというこだわり派にピッタリです |


2020年にどんなときもWi-Fiは一時生産停止しました。新しい通信なので不安定さがあります。利用者の声でも「つながらない」「速度がおそすぎる」などの不満の声も出ていました。
Y!Mobile
Y!Mobile
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総合評価
★★☆☆☆ |
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安さ
★★★★★ |
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対応エリア
★★★★☆ |
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ゲーム向き
★★☆☆☆ |
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月額利用料 2,480~3,696円
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Y!Mobileはソフトバンク系のポケットWi-Fi。繋がりやすさなら定評はありますが、回線障害や突然切れたりという不安定さがあります。最安クラスで、ブロードバンドとしては低コストなのが魅力。ライトユーザー向きです。通信制限が厳しくて、ユーザーの口コミ意見は辛口が多くなります。端末代数万円かかることにも注意です。
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良いところ
格安のモバイル。田舎や山間部でも繋がりやすい。プランしだいでは使い放題 |
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悪いところ
通信不安定。初期費用が高い。速度も遅い |
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ゲームでの評価
リアルタイムでないものなら対応できる。遅いので反射神経がいるものには向かない |
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通信制限はプランしだい
月1GB~7GB |
Y!Mobileは月間のパケット量制限が厳しくなります。使い放題「アドバンスモード」では料金も高くなるのでお得感が少ないです。低速という評価が多く聞かれました |
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対応エリアは広い
ただ条件付き |
通常のLTE接続では日本中をカバーしますが、アドバンスモードは適用エリアが狭くなります。通常LTEは地下でも使えたりとメリットはあります |


ワイモバイルも現在主流ではなくなってきています。新規契約もしにくくて、ルーターは公式ショップでの取り扱いです。
選び方のポイント
1.東京在住
→東京だと「NURO光」「フレッツ光」「ドコモ光」「au光」ほかモバイルルーター系も選べる
2.都市部か郊外か
→東京や神奈川でも郊外になるとひかり系は難しくなる。モバイルルーター系は対応エリア広い
3.速度へのこだわり
→速さなら「NURO光」「ドコモ光」。プロバイダを通さないほうが速度は出やすい。NURO光はやや不安定さがあるのでドコモ光にメリットあり。
4.月額料の安さ
→安さだとポケットWi-Fi系「Y!Mobile」「どんなときもWi-Fi」。通信制限が厳しくなる。
5.お得感
→ひかり系のセット割は対象になると安くなる。スマホとセットで大幅に値引き。
6.使い放題
→ひかり系がおすすめ。「WIMAX」「どんなときもWi-Fi」も使い放題プランあり。
7.安定性
→プロバイダよりは自分で解決。解決法の例
賃貸住宅、集合住宅でもドコモ光の回線が引けることはあります。不動産会社や契約書などに記載があれば、ドコモ光がおすすめ。
ゲームとIPv6
v6プラスは空いている
IPv6は普通のインターネット接続とは違います。今までの回線だと夜間に混雑して繋がらなくなったり、速度が極端に遅くなる。
IPv6はそんな悩みに答えを出します。混雑回避しやすいのです。ただこれはサーバー側が対応してないと接続できないので、2019年頃でもまだまだ導入は進んでいませんでした。
ですがv6プラスは違います。非対応のサーバーなら今までと同じ通信プロトコル(IPv4)。対応しているなら混雑しにくい通信プロトコル(IPv6)。ゲーム用で比較するなら重要ポイントなのです。
v6プラスの特徴
- 混雑時期でつながりやすい
- IPv4/IPv6
- 切り替えて接続できる
- IPoE接続が混雑回避
- NTT系光回線のみ対応
- マンションVDSLでも速く
- オプションで有料(無料)
- 対応したルーターが必要
- 端末が非対応もあり
- 一部ゲーム非対応
- 固定IP使えない
v6プラスは「フレッツ光」「ドコモ光」ほか光コラボでのオプションです。GMOとくとくBBなどは無料で導入できたり、プロバイダごとに対応が違うのです。
ランキング1位の「ドコモ光」はIPv4/v6デュアル方式でもともと無料です。WIMAXではIPv6に対応しませんが、IPv4/v6デュアル方式は対応です。
比較ポイントはプロバイダ?
よく「ネットが遅いのはプロバイダが理由」という話を聞きます。それは半分は本当ですが、半分は真実ではありません。プロバイダは設備を増強していますが、NTT東西との機器の増設の関係で遅くなるのです。「もっと契約者を増やしたら、増設するよ」というのがNTTなのです。※⽇本インターネットプロバイダー協会より
ですが実際にOCNやぷららなどのプロバイダーは遅いという評判です。so-netやBiglobeでも夜間の混雑を訴える利用者がたくさんいます。これはプロバイダ選びが原因でもありますが、NTTとの関係で設備増強できないことが理由なのです。特に同じ地域でユーザー数が多いところだと遅くなりやすい。ゲームでもプロバイダ比較はすごく重要なポイントなのです。
結局はどうするといいか?プロバイダは乗り換え比較したり、混雑しないという評判のところを選びましょう。私のおすすめはドコモ光。GMOとくとくBBです。
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電話勧誘、訪問営業、店頭契約にはご注意ください!お店よりネットで比較するほうが、冷静に判断できるのでおすすめ!
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